6/20(金)のトレード

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会社の人からなぜか唐突にもらったドクターペッパーを飲みながらこれを書いておりまして。
10年振りくらいに飲みますが、今も変わらぬ「ケミカル」な味ですね。
飲んだことのない人にどんな味?と聞かれて「えっと…、ドクターペッパーの味?」、としか形容しようがないような。
好きな人とそうでない人がハッキリ分かれるドリンクだなぁと再認識しました。
自分はその…まぁ…、うん。コーラでいいかな(笑)

さて、為替が再び動き出す前に先週後半の記録いきます。

まずはドル円。


週頭、中期で前週までの下降の波の戻し上昇が発生していました。
チャートに入れた緑のトレンドラインはその上昇が再度下降に転じた波です。
一番下の部分、画面には収まっていませんが週頭の上昇2回目の起点となる部分でサポートされています。

そこから前回の下げ起点まで戻ってきて、もう一度下降をトライしそうだったので小さな戻りを確認後、ショートしました。
日中でチャートのウォッチができなかったので、前回の下げ止まり付近を目標にOCOしていたのですが、破線のSRラインで跳ね返されました。
次チェックしたときは上転換していたのですぐに切りました(要人発言忘れてた…)。
ここは中期でも安値が切り上がってきていて上昇になりそうなところだったので、ショートするにしても小さく狙うべきでした。
視野が狭くなっていましたね。


その後、夕方ポンド円をやりました。


水曜日エントリーを行った下降の後、再びレジスタンスゾーンを上抜いてきました。
画像左の揉み合いエリアもしっかりと上抜けしたのを確認して、押しがレジサポになって下ヒゲ上昇になったのを確認してロングエントリー。
気がつくと前回高値も上抜き、まだ伸びそうだったんですが、このエリア、長期足の左をみても暫くロウソクがいないゾーンで意識される場所がなかったため、利確ポイントはFiboのエクスパンションを目安に。150.0をターゲットにしました。その後、無事利確できました。


うーん、まだドクターでペッパーな味がするぜぃ…。

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